2017年7月20日〜25日まで、
「コート・ギャラリー国立」で第26回「国立稲美展」が開催されました。
首都圏近郊の早稲田大学出身の美術愛好家21名により、
今年も多くの作品(55点)が展示されました。
加えて今回は国立福祉協議会ボランテアセンターのご協力により
北島多佳子さんのちぎり絵などの作品も展示させていただきました。
7月22日に行われた記念パーティーでは
サキソホン、フルート、ハーモニカの演奏があり
近隣の方々もお招きして楽しいひとときを過ごしました。
今後は、若手の出品者を募ることが課題となりそうです。
伝統ある「国立稲美展」を応援してください。