LINKくにたちリレーマラソン2022に初参加

コロナ禍で3年ぶりのLINKくにたちリレーマラソン2022に初参加しました。
今回の参加は「地域の行事にはできるだけ参加しょう」をモットーにこれまでの市民まつりや大学通りの花植えに引き続いての参加と、国立稲門会のPR、会員の勧誘等が目的でした。
リレーマラソンのルールは1チーム4名から10名で大学通り往復1.3kmをタスキリレーで走る3時間耐久レースです。

1チーム最低4名のところ人数が揃わず難航しましたが助っ人として国分寺稲門会の山岸信雄さんが参加してくれることになり、鈴木幸雄さん、中村春男さんと扇田の4名でエントリーすることができました。

開催日の5月29日(日)は朝から快晴で気温はぐんぐん上がり正午には30度を超えました。

こうした中で小野沢副会長、石井めぐみ幹事、吉田忠篤さん、国分寺稲門会からは眞宅監事、日置副会長が応援には駆けつけて頂きありがとうございました。
70近い3名と80近い1名の老人チームですが、急遽揃えた早稲田キャップをかぶり、水補給で熱中症対策をしながら何とか完走できました。
参加チームは108チームで大半のチームが7,8名の中で3時間を4人で走るには回数が増えキツかったです。
ただし、私は3往復で後は3人にお任せでしたが、完走後のビールは格別でした。

マラソンの様子はYouTube「国立稲門会チャンネル」でご覧ください。

結果は添付の「完走賞」のとおり往復回数20回、106位でした。

扇田 正俊